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ミュースケで設定できる拍子は4/4拍子と3/4拍子です。

拍子記号の4/4は、分母の4分音符を1拍として、4拍で小節を区切ることを表します。

拍子記号の3/4は、分母の4分音符を1拍として、3拍で小節を区切ることを表します。

拍子記号

印刷物の楽譜で見かける記号は4/4拍子の省略形です。ミュースケでは4/4拍子を設定してください。

拍子記号

印刷物の楽譜で見かける記号は2/2拍子の省略形ですが、ミュースケは2/2拍子は設定できません。

拍子記号の2/2は、分母の2分音符を1拍として、2拍で小節を区切ることを表します。

ミュースケでは4/4拍子で代用してください。

作曲する際は、楽譜に調号や拍子を設定することになると思います。

前々回、ベースパートをヘ音記号に変更しましたが、設定する手順はそのときと同じです。

調号の設定

ミュースケにアクセスした直後は調号のない状態、つまりCメジャー(ハ長調)、またはAマイナー(イ短調)です。

これを#が1個の調の曲、Gメジャー(ト長調)、またはEマイナー(ホ短調)に変更してみます。

まず、下図aのモードセレクトメニューをタップして、表示されたセレクト画面で「調変更モード」にチェックを入れ、図bの「次へ」ボタンをタップしてください。

次に、表示されたセレクト画面で「#1:Gメジャー、Eマイナー」にチェックを入れて、「完了」ボタンをタップします。

下図は五線部分全体を表示したものです。赤枠内のどこでもいいのでタップしてください。

すると下図のように、1小節目のみ#が1個の調号(Gメジャー、Eマイナー)が付き(*)、2小節目にはその#を打ち消すナチュラル記号が付きます。つまり、2小節目以降は元のCメジャー、Eマイナーのままです。

* 3パート目はドラム譜専用ですので調号は付きません。

このように、タップした小節にのみ調号が設定されますので、移調にも対応することができます。

今回は#が1個の調の曲にしたいので、下図赤枠の2、3、4小節もタップして、#が1個の調を設定してください。

拍子の設定

ミュースケは、4/4拍子か3/4拍子を設定することができます。

手順は調号の設定と同じです。

3/4拍子に変更したいときは、まずモードセレクトメニューをタップして、セレクト画面で「拍子変更モード」にチェックを入れます。

次に、「次へ」ボタンをタップして、セレクト画面で「3/4」拍子にチェックを入れて「完了」ボタンをタップします。

最後に、設定したい小節でタップしてください。

音符と休符の種類

付点音符や3連符を含む音符は、音符入力モードのモード別セレクトメニューで選択してください。

下図はPC版のモード別セレクトメニューを展開したものですが、項目は同じです。

休符は、休符入力モードのモード別セレクトメニューで選択してください。

下図はPC版のモード別セレクトメニューを展開したものですが、項目は同じです。

例えば、ソングブックなどで次のような3連符があれば、ミュースケでは「3連8分」を選択して3回続けて入力します。

次のような音符を入力するには、まず「付点4分」、「#」、「タイあり」を続けて選択して最初の音符を入力します。次に、「8分」、「臨時記号なし」、「タイなし」を選択して2番目の音符を入力してください。

和音の入力

ミュースケは最大4和音までのコードを入力することができます。

例えば、Cのコード(「ドミソ」の和音)を入力するには、まず「ド」を入力します。

次に、入力済み「ド」の垂直方向の「ミ」の高さに指を移動させてください。すると、下図のように音符の玉が緑色に変わります。

この位置で指を離すと、「ドミ」の和音になります。

同様に、入力済み「ドミ」の垂直方向の「ソ」の高さに指を移動させて、音符の玉が緑色に変わった位置で指を離してください。

これでCのコードが入力できました。