このページは、パソコンキーボードで点字楽譜を入力し、それを五線譜に変換するまでを体験できるページです。

  • 五線譜にミュースケを利用しますので、Windowsの方はWEBブラウザにChromeかFirefoxをお使いください。
  • 体験ページで作成できる点字楽譜は次の制限があります。
    • ト音記号固定、ハ長調(イ短調)固定、4/4拍子固定、単音のみ(和音未対応)、1小節のみ。
  • 「点字楽譜体験ページ」に慣れたら、コード伴奏やドラムの演奏ができる「点字楽譜toミュースケ」をお試しください。

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五線の楽譜と点字の楽譜

五線譜の音楽記号は、点字の音楽記号と対応しています。
例えば、下図1は四分音符「ド」の高さの音符ですが、点字では下図2のように表現します。

パソコンキーボードを使った点字楽譜の入力

点字の音楽記号をパソコンで入力するには、パソコンキーボード下図3のSDFJKLキーを使います。

点字の6点は下図4のように対応しており、黒丸が押すキーを表しています。
体験ページに点字を入力するには、まず下図5の入力欄をクリックして、カーソルが点滅している状態にします。

パソコンキーボードが半角英数文字入力になっていることを確認してください、
そして上図4の黒丸に対応するFJKLキーを、先の図6のように同時に押してください。上図5の入力欄に点字が入力されます。

入力した点字を削除するには、パソコンキーボードの「BackSpace」キーを押してください。

点字楽譜を五線譜に変換

入力した点字の音符を五線の音符に変換するには、下図7の「ミュースケに変換」ボタンをクリックします。
すると、下図8のようにミュースケへのリンクが表示されます。

リンクをクリックすると、新しいページで楽譜データを読み込んだミュースケ・ビューワーが表示されます。
これは閲覧専用のミュースケで、「演奏」をクリックすると演奏が始まります。

オクターブ高さの異なる音符の入力

先の図1はピアノ鍵盤中央「ド」の高さですが、これより高い方に向かって「シ」までの音階の範囲を、点字楽譜では「第4音列」と呼びます。

最初に音列記号を指定しなければ、第4音列の高さで音符が入力されます。
第4音列より1オクターブ下の「ド~シ」を「第3音列」、同じく1オクターブ上の「ド~シ」を「第5音列」と呼びます。

例えば、先の図1より1オクターブ上の「ド」を入力するには、「第5音列」を表す記号の下図9を入力してから、先の図2の音符を入力します。
下図10は左から、第4音列の「ド」、第5音列の記号、第5音列の「ド」となります。

付点、臨時記号、タイの入力

付点とタイは音符の後に、臨時記号は音符の前に、それぞれ入力します。

付点音符とタイを入力する場合は、音符に続けて下図11の付点を入力したあとに、下図12と下図13のタイ(二つの記号を併せてタイを表します)を入力してください。

下図14は左から、付点四分音符の「ド」(四分音符の「ド」+付点)、タイ、四分音符の「ド」です。

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