アルペジオで演奏している気分になる、その1

前回はギターのFコードを弾いてみました。

今回はもう少し演奏している雰囲気が味わえるように、フォークソングなどの伴奏で使われるアルペジオを弾いてみたいと思います。

アルペジオとは、左手でギターのコードを押さえたまま、同時に鳴らすのではなく、1音や2音単位で分散して弾く奏法です。

本来、アルペジオにはある程度決まったパターンがあるのですが、ここではできるだけ簡単に入力できて、それらしく聞こえるパターンにしてみます。

一番低い音(図1)と高い音から四つ分(図2~5)を使い、図1→2→3→4→5→4→3→2という順番で弾きます。

さらに、図1の音を2パート目に、図2~5の音を1パート目に入力します。

ヘ音記号を設定する

両パートともヘ音記号にします。

ミュースケ(http://mappli.net/muske/)にアクセスしたら、「音符入力モード」をクリックしてメニューを表示させ、「音部記号変更モード」を選択してください。

赤枠6のように「ヘ音記号」に変更して、赤枠7と8をクリックしてください。赤枠9と10のようにト音記号がヘ音記号に変わります。

一番低い音符を2パート目に入力する

本来アルペジオは、ギターのコードを押さえたまま弾くので、ある音(弦)を指で弾いたら、次に同じ音(弦)を弾くまで音が持続します。

ですので、2パート目に入力する一番低い音は「全音符」にします。

「音部記号変更モード」から「音符入力モード」に変更して「全」を選択し、五線赤枠の位置に音符を入力してください。

入力する位置を間違えたら、「編集」メニューの「元に戻す」を実行してください。

なお、この「元に戻す」は、直前の作業しか元に戻すことはできません。

複数の音符を修正したいときは、「音符入力モード」から「削除モード」に変更して、消したい音符の玉をクリックして削除してください。

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