ベースギターなど低い音の楽器を鳴らす

ミュースケ(http://mappli.net/muske/)にアクセスしたら、図の音の高さに入力して、「再生」ボタンを押してください。

この音の高さは、ピアノでいうとちょうど鍵盤中央部分に位置する「ミ」になります。ギターでいうと、一番高い1弦目を、フレットを押さえずに弾く音の高さです。

しかし、これよりずっと低い音、例えばギターの6弦目やベースギターが担当する音域の音を出したいときは、この楽譜の設定を変更する必要があります。

低い音の音符を入力できるようにする

「ファイル」メニューの「新規作成」を実行してミュースケにアクセスした(音符が入力されていない)状態にしてください。

「音符入力モード」をクリックしてメニューを表示させ、「音部記号変更モード」を選択してください。

赤枠1のように「ヘ音記号」に変更して、赤枠2をクリックしてください。1パート目1小節目のト音記号が赤枠3のようにヘ音記号に変わります。

「音符入力モード」に戻して、下図の位置に入力してください。

これは、ギターの一番低い6弦目を、フレットを押さえずに弾く音の高さと同じです。

メニューを表示させて「音色変更モード」、「ピックベース」と順に選択してください。

1パート目の五線をクリックして音色を設定してください。

「再生」ボタンを押すと、聴きなれたベースギターの音で鳴ると思います。

「音部記号変更モード」の「ヘ音記号」の状態で全小節をクリックしたら、パート全体がヘ音記号になり、ベースギターのパートとして使えることになります。

ベースギター関連の音色以外にも、「コントラバス」、「チューバ」、「バリトンサクソフォン」などの低音を担当する楽器でも試してみてください。

ティンパニの音を聴いてみる

参考までに、打楽器のティンパニの音もご紹介しておきます。

「音色変更モード」を「削除モード」に変更して、入力済みの音符の玉をクリックして削除してください。
「音符入力モード」で、1パート目1小節目を下の図のように入力しなおしてください。

実際のティンパニはさまざまな音程に調整されていますが、この辺りの音程もよく使われます。

再度「音色変更モード」に変更して、「ティンパニ」を設定して演奏してみてください。

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