ミュースケが対応していない音楽記号など

ミュースケが対応している音楽記号は、モードセレクトメニュー(とモード別セレクトメニュー)にあるもののみとなっております。
例えば音符では、32分音符、64分音符、3連以外の連符、などには対応しておりません(休符も同じ)。
ここでは、ミュースケが対応していない音楽記号の中で、基本的なものを解説します。

音符・休符の複付点

音符に付く「付点」は、元の音符の長さの半分の長さを追加します。
音符に付く「複付点」は、「付点」の長さに加え、さらにその半分の長さを追加します。

元の楽譜に複付点4分音符があっても、ミュースケでは図aのパターンで入力することができます。
しかし、複付点8分音符については、図bのように32分音符が必要になりますので、ミュースケでは入力できません。

ダブルシャープとダブルフラット

ダブルシャープ

ダブルシャープは、#の付いた音符の音をさらに半音高くする記号です。

「ド」に付くと、半音で2つ上の「レ」と同じ高さの音になりますので、ミュースケには「レ」で入力してください。

「ミ」に付くと、半音で2つ上の「ファ#」と同じ高さの音になりますので、ミュースケには「ファ#」で入力してください。

ダブルフラット

ダブルフラットは、bの付いた音符の音をさらに半音低くする記号です。

「ド」に付くと、半音で2つ下の「シb」と同じ高さの音になりますので、ミュースケには「シb」で入力してください。

「ラ」に付くと、半音で2つ下の「ソ」と同じ高さの音になりますので、ミュースケには「ソ」で入力してください。

小節の繰り返し

1小節の繰り返し

直前の1小節を繰り返す記号です。ミュースケにはそのまま音符を入力してください。

2小節の繰り返し

直前の2小節を繰り返す記号です。ミュースケにはそのまま音符を入力してください。

弱起

曲によっては1拍目から始まらない場合があります。このような曲を弱起といいます。
例えば、4/4拍子は4分音符で1拍、2拍、3拍、4拍と刻みますが、この2拍目以降から始まる場合です。

こちらは4/4拍子なのに3拍目から始まっているので、ミュースケでは休符を2拍分入力してから、音符を入力してください。

こちらは4/4拍子なのに4拍目から始まっているので、ミュースケでは休符を3拍分入力してから、音符を入力してください。

こちらは3/4拍子なのに2拍目から始まっているので、ミュースケでは休符を1拍分入力してから、音符を入力してください。

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