楽譜の最初の設定

楽譜を作成するにあたって、最初に音部記号や調号などを設定する必要があります。ここではその手順を解説します。
例として、図のようなギター、ベース、ドラムスの構成で、#×1の調(Gメジャー/Eマイナー)を設定してみます。

各設定の手順としては、下図赤枠のモードセレクトメニューとモード別セレクトメニューで選んでから、五線上の設定したい位置(a~h)でクリックします。

パート2をベースのヘ音記号にする

下図のように「音部記号変更モード」を「ヘ音記号」にして、上図eの位置をクリックしてください。

すると、図のように1小節目だけがヘ音記号になります。
このように、音部記号は小節単位で設定することになりますので、パート2の1~4小節すべてをヘ音記号にしたいときは、先図のeだけでなく、f、g、hもクリックしてください。

調を#×1の調(Gメジャー/Eマイナー)にする

調を変更するには、モードセレクトメニューを「調変更モード」にして、モード別セレクトメニューを設定したい調に変更します。
ここではGメジャー(Eマイナー)を設定したいので、「#1」を選択してください。

次に、設定したい位置をクリックしますが、調は全パート(ドラムパートを除く)に影響しますので、先図a、b、c、d(またはe、f、g、h)をクリックすれば完了です。

もし、a(またはe)のみをクリックすれば、2小節目以降がCメジャー(Aマイナー)に転調する曲になります。

全パートに影響するといえば拍子も同じです。
3/4拍子の曲を設定したければ、「拍子変更モード」で「3/4」拍子を設定したあと、先図a、b、c、d(またはe、f、g、h)をクリックすればいいことになります。

楽器音色を設定する

最後に、ギターとベースの楽器音色を設定します。

まず、「音色変更モード」でパート1に設定するギターの音色を選んでください。ここでは、「Acoustic Guitar(steel)」にしています。

次に、設定したい位置をクリックしますが、ミュースケでは音色は全小節共通になっています。
従って、先図a(またはb、またはc、またはd)をクリックすれば完了です。

同様に、パート2にベースの音色を設定してください。ここでは、「Electric Bass(finger)」にしています。

以上で全ての設定が完了しました。